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2023年9月23日土曜日

ダンボールで堤防、緩衝材(紙)で川岸、ヒノキ棒で橋・・・いろいろ制作中!

 通信販売で鉄道模型を購入した場合のダンボール箱や緩衝材、そのまま捨ててしまうのはもったいないですね。

これまで、緩衝材として入っていた「紙」は、塗装や接着の時に敷いて使ったり、背景材を作っていました。

緩衝材の紙を丸めて作った川岸 1

緩衝材の紙を丸めて作った川岸 2

緩衝材の紙を丸めて作った川岸 3

鉄道模型を撮影する時に配置することで、簡単に背景が構成できるので重宝しています。

今回は、堤防が必要になったので、廃材ダンボール箱を再利用して作ってみました。

堤防の形にして緩衝材の紙を貼り下塗り

コースターフやフォーリッジクラスターで装飾

十分使えるものになりました!

また、連休だったので、丸1日かけて、只見線 第四只見川橋梁を作ってみました。

材料はヒノキ棒。

ちゃんとした構造で組んだため、車両が通っても問題ない丈夫なものになりました。

全長56cm

丈夫で、たわみ無し

今回は、試験走行まで。

気力が充実したらまた、細部・塗装に取り組みたいと思います。


■ 関連動画

[101] 制作!ダンボールで堤防を作ってみた!

  https://youtu.be/EVcgal_yN2Y

[102] 制作!ゆる〜く只見線 第四只見川橋梁を作ってみた!

  https://youtu.be/hY3WsteroEw





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