通信販売で鉄道模型を購入した場合のダンボール箱や緩衝材、そのまま捨ててしまうのはもったいないですね。
これまで、緩衝材として入っていた「紙」は、塗装や接着の時に敷いて使ったり、背景材を作っていました。
緩衝材の紙を丸めて作った川岸 1
緩衝材の紙を丸めて作った川岸 2
緩衝材の紙を丸めて作った川岸 3
鉄道模型を撮影する時に配置することで、簡単に背景が構成できるので重宝しています。
今回は、堤防が必要になったので、廃材ダンボール箱を再利用して作ってみました。
堤防の形にして緩衝材の紙を貼り下塗り
コースターフやフォーリッジクラスターで装飾
十分使えるものになりました!
また、連休だったので、丸1日かけて、只見線 第四只見川橋梁を作ってみました。
材料はヒノキ棒。
ちゃんとした構造で組んだため、車両が通っても問題ない丈夫なものになりました。
全長56cm
丈夫で、たわみ無し
今回は、試験走行まで。
気力が充実したらまた、細部・塗装に取り組みたいと思います。
■ 関連動画
・[102] 制作!ゆる〜く只見線 第四只見川橋梁を作ってみた!
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