今の所、痺れているのは右手人差し指と右下唇である。右足は全く問題ない。
しかし、なかなか不便である。
不便なところは、「し行」と「ら行」が発しづらいので、ゆっくり喋らなければならない点。もともと早口な方なので、抑制できて良いかも。
指に関しては、字が書きにくいが、もともと字が汚かったし、書く機会も少ないので、これも大丈夫かも。
ただキータイプが難しくなった。右手人差し指の感覚が微妙なのでブラインドタッチはミスが多くなり、ほぼ不可能。
右下唇の痺れは、しっかりと意識をしていないと、よだれが垂れてしまう。
また、人差し指の痺れと重なり、箸で食べる場合にはこぼしてしまうことも増えた。
おこちゃま、か?
発音練習とピアノ、リハビリとして頑張ろう!
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