鉄道模型の活動を再開してから、屋根裏作業場の奥に閉まってあるものを少しずつ開封してきました。
一番奥に片づけてあった「頂き物のレイアウト」が出てきました。
畳 1枚サイズの単線レイアウトですが、駅での交互進行、ヤードでの車両切り替えや、(マグネティック・カプラーなら)機関車と貨車の切り離しができます。
スタイロフォーム + 木枠方式のベースで、コレを参考に「お座敷レイアウト」から「レイアウト制作」へステップアップしました。
色褪せてしまった道床付きレールを敷き直すパワーはありませんが、列車運転ができるように修繕します。
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